MANOOON COLUMN。

キーボード・マノフミヒロの日々是エッセイ。
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高山・櫟(いちい)。

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旅の最終日は結成以来三度目となる櫟(いちい)。
小高い丘の上にあるとても落ち着いた喫茶店なのだが、
高山の若いスノボ愛好家のサロンみたいな機能を果たしていて、
岸田今日子似の、UAのようなママの下へ皆やってくる。
息子さんもヒップホップをやってブランドを立ち上げたり、
旧イマジルの鳥のジャケットを作ってくれたnijimachiさんとの交流の場でもありました。若き白銀の天使たちが集う。

その中で出逢った中でHさんはほんとすごい。
32歳、プロのスノーボーダーで、初めてここに来たとき
おうちに宿泊させていただいた方なのだが、飄々としてな〜んのオーラも気負いも感じさせない風貌、ところが一転、プロとして今までやってきた話の凄みのギャップにただただ息を飲むばかり。ほんとふつ〜に話すんだけど。
半端なくかっこいいぜ。
プライナスを脱退した真野に、なにも言わず自分を語ってくれました。

プライナスの「℃」を初めて聴いたとき、
「これはヤバイ!
このバンドが埋れていていいのか!?」
と言うその思いと、メンバーとの出会いから今でも応援しつづけられるし、
自分の滑りにいい影響になってる、とまで言ってくれた。

そして今回、高山ではず〜っと一緒にいてくれたMさん。
血で音楽を愛し、それでもそこへ行けなかった若い頃の自分の分だけ
我々を愛し、応援してくださってるのが切ないほど伝わってくる。
Mさんのギターを弾くときの眼が、たまらなくて、涙が出そうになった。
音の深いところで、どうやって仲良くなれたんだろうか?
そこへいきたいよ。

ライブは、最後だし、みんな期待してくれているしで、気負ってしまった。
でも、すごくたくさんのものをみなさんと感じられたのがわかって、びっくりしてしまった。ほんとに?

終了後、宿でライブのビデオを観た。
自分たちが思ってたより全然いいライブが出来ていた。
こんなことはあまりなくて、そうか、成長したのかと素直に思いました。

愛をうけ、音にしてく。
それはもっと後でわかることではなかろうか。

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Prinus〜プライナス〜 | Naoyuki Hirai Official Blog | 2005/10/05 9:56 PM